足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号
調査項目としては、騒音、振動、廃棄物等ということで、調査結果は全ての項目において基準値の範囲内と。審議結果としては、令和4年11月30日に東京都環境影響評価審議会が開かれましたけれども、新たな環境保全対策が必要となるような意見は出なかったということでございます。 3番でございます。
調査項目としては、騒音、振動、廃棄物等ということで、調査結果は全ての項目において基準値の範囲内と。審議結果としては、令和4年11月30日に東京都環境影響評価審議会が開かれましたけれども、新たな環境保全対策が必要となるような意見は出なかったということでございます。 3番でございます。
◆山中ちえ子 委員 これは正しくは基準値以上なわけですから、厳しく対応しなくてはいけないことだと思うんですけれども、その辺は何もおっしゃってないということですか。
最近の検査では、建物由来の化学物質は基準値を超えていない結果と聞いています。シックハウス症候群だけでなく、化学物質過敏症やほかのアレルギーの方への配慮、調査も必要と考えます。例えば子どもたちがいる中での空気環境の測定や、必要に応じて行うとされ今はあまり行われていない検査項目の定期的な検査など、現状に合わせた検査にできないのでしょうか。区の見解を伺います。
それで、例えば、これまでやった騒音の調査では、基準値を大幅に超えている結果ばかりで、工場側もやっているとはいえども、こういう、ちょっと甘い測定値になっているんですけれども、だから、これが、その基準値を超えているということが、住民にとってどういうふうに影響があるのかといったところも、すごく深刻なことと受け止めてほしいんですけれども、どうでしょうか。
国や都道府県、各メーカー等でも検査を実施していること、また、区の検査においても過去十年間で基準値を超える検体検出がないこと、さらに検査希望数の減少等を受けて、食品の放射性物質検査の運用を変更いたします。 2変更概要でございます。(1)から(4)がございます。恐れ入ります、三ページまでお進みください。三ページ以降、変更内容一覧ということで、これまでの実施内容、右側に変更内容を記載してございます。
区では、福島第一原子力発電所の事故により放出された放射性物質による食品の安全性及び健康への影響に関する区民の不安に対応するため、平成二十四年度より区独自に食品の放射性物質検査を実施してまいりましたが、国や都道府県、各メーカー等における検査の実施状況や、区の検査ではこれまでの十年間で基準値を超える検体検出がないこと、区民からの検査希望数の減少等を踏まえまして、来年度以降、区が実施する食品の放射性物質検査
◎学務課長 以前にも申し上げましたが、平成23年度に一度実施しておりまして、基準値以下であったこと、国や都の検査体制の下に流通している食材を利用しておりますので、区単独での検査は行わないという方針でございます。 また、他区の動向を見ましても、検査をやめている区が増えている中で、またここで新たに区の方で単独でやるという方針はございません。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに質疑ありますか。
また、浄化施設の水質浄化という点につきましては、もう綾瀬川の水が基準値以上にきれいになっているということで機能を停止しておりますので、今回はその不要になった機能の浄化施設を廃止するというものでございます。
指標のいずれかがこの数字を超えた場合は、早期健全化団体もしくは財政再生団体として、議会の議決を経て、財政健全化計画を策定しなければならないなどの制約を受けることになりますが、世田谷区においては、いずれも基準値を大きく下回っているという状況でございます。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
多分、基準値よりも下がっているということで考えてはいますけれども、ただ、もしかしたら、その区民の方々がお測りして高い数値が出る場合もあるかもしれない。そういう部分においては、やはりまだまだ継続して審議していくということも必要ではないかと思いますので、継続でお願いいたします。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、これより採決をいたします。
それで、騒音についても、工場側が提出してきているこの騒音結果においても全部基準値オーバーなのですね。これについては、まるでオーバーではないかのような対応なのですけれども、ここについては、どう、ちゃんと伝えているのですか。 ◎生活環境保全課長 工場の測定におきましても、50dB以上を超えているということで、一定、基準値を超えているという認識は工場の方も持っているというふうに考えております。
その営業が始まる時間、終わる時間というのは、どういうふうに区が約束しているのかというか、工場側の認識としてもどう考えているのかといったところは、騒音は、ことごとく基準値以上です。それに関して、低減措置をやった、ゴム、パッキンを替えて、その音が出ないように低減措置をやったと言いますけれども、それでもなお、あの騒音は基準値以上ですよね。
実際世田谷区の学校給食の農薬残留調査でも、日本の基準値以下ではありますが、グリホサートが検出されました。世界はグリホサート禁止の動きが高まる中、日本は二〇一七年に残留基準値を五ppmから三十ppmになぜか引き上げました。既に都内でも、学校給食で国産小麦一〇〇%のパンの提供を始めている自治体の事例も複数あります。
六町駅前区有地については、土壌汚染対策に係わるモニタリング調査結果は全て基準値以内であった。今後は、土地引き渡しに向けて東京都と協議を進め、駅前の核となる施設を整備し、まちの強みを生かしたエリアデザインを推進していくことを要望する。 江北エリアでは、議会としても現地視察などを行い、整備内容や事業の進捗状況を注視してきた東京女子医科大学附属足立医療センターが、令和4年1月に開院した。
例えばカルシウムで言えば、六、七歳の児童では290ミリグラム、八、九歳になると350グラム等が基準値として示されておるところですが、飲用牛乳などの提供により、当区での基準は満たされております。 ◆おばた健太郎 カルシウム以外の部分でも、全ての項目で満たされているという状況かどうか教えてください。
◎都市計画課長 まず、こちらの表記、とても分かりづらいのでご説明をさせていただきますが、最低居住面積水準未満の住宅に住む世帯の割合ということでございまして、基準値17.5%に設定してございます。
◆山中ちえ子 委員 でもね、はっきり言って、粉じん爆発事故だってあったし、用途地域違反に関わる罰則の勧告にしたって、平成29年前が期限であるんだったら、そこで何とかアクションができたはずだし、それ全くやってないし、騒音に対する基準値違反これについてだって厳しくちゃんと言ってないと、低減対策をやっていますから、それだけ工場は頑張ってくれているから、だから、いいんです、問題ないんですという立場ですよね
(2)今後のスケジュール、記載のとおりですが、3月に土壌汚染の最終的な結果が来まして、基準値以下ということで、これで2年間基準値以下が続きましたので、正式に今年6月に東京都から土地引渡しの予定でございます。 六町について以上でございます。 ページ進みまして、18ページでございます。 千住エリアデザインの取組み状況についてです。 1、千住大橋地区(E、G街区)の進捗状況についてです。
また、実際に放出される処理水についての測定については、ホームページを確認すると、第三者機関の測定も含めて、確認をしながら放出をしていくといった記載もございますので、放出されるものの基準値が守られないということは多分ないだろうなと、そういった認識もあります。
それから搬入時間を午前8時以降にするようにという申入れを行いましたが、以前の苦情に対して、区の指導の下に防音材を施して、音の出る砂利については、受入れ時間を午前8時以降にするなど対応していただいていることと、それから、砂の騒音については基準値以下であること、また、業務上の影響が非常に大きいということが、対応については困難であるというような回答をもらっています。